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Kowalski


インフォメーションが遅くなりましたが、以前コンピレーションアルバムのジャケットでもお世話になったRallye Labelさんから発売のコワルスキー。
ジャケットアートワークを描き下ろしました。

コワルスキーはアイルランドのバンド。
美しいメロディ、繊細な音作り、しかし、アルバムを聴き終えた後も耳にフィードバックする力強い楽曲、という印象を受けた。

編成は、ギター&ボーカル、ベース、ドラム、オルガンの4人から成る。
オルガンとボーカルとの相性が非常に良い。
そして、リズム隊もひねりが効いている。

音色がワンパターンだと耳が馴れるために飽きることがあるが、このバンドは、例えばギター1本とっても曲によって音色を変えているため、飽きることなく聴く度に発見があったりする。

贔屓目でなく、真面目に良い音楽だと思う。


アートワークを描いていた時は、ちょうど梅雨の始まりくらいだったかな。その頃も季節的に合うなあと思っていましたが、やや感傷的になるこれからの季節、夏の終わりから秋にかけても心地良いアルバムだと思う。



Rallye Label
http://www.rallye-label.com/?pid=22375342



| 仕事 | 09:42 | - | - | pookmark |
装幀のお仕事


初めてきちんと装幀のお仕事をさせていただいたものが出来上がってきました。

これまでも、タイトル文字を含めた装画の仕事の時にだいたいのレイアウトを決めたり、自分の絵本での表紙レイアウトなどなど、本の表紙を作る作業はしておりますが、それは2次元を越えない作業。表紙デザインであり、「装幀」のお仕事とは言えません。

今回のように、まず「装幀含めて」作業がはじまり、ゲラを読み、“カバー装画〜タイトル文字〜表紙レイアウト〜帯〜紙選び〜花ぎれ&しおり〜”という本作りに必要な様々なパーツについて熟考し、それらのデータ作成をし、空間&質感、立体物としてきちんと「装幀」という仕事をした!と胸を張って言えるのは初めてなのではないかと思います。
もちろん、甘いところは沢山あると思います。


入稿時にはデータに不備がないかと呆れるくらいしつこくチェックしたり、紙や色を選ぶ時なんかは部屋中カラーチップや紙見本などで嵐が通過したような荒れようだったり、仕上がりをイメージして絵を描くという3次元を意識した2次元の中とは違う、完全3次元になって急に「わあ!」という全く違う脳を使っていた作業中の僕の緊張が思い出されます。


でも、いつか装幀含めて装画の仕事ができたらいいなぁと思っていたので本当に楽しかった。
個人的には、「カバー〜帯〜表紙で使用した微妙な白違い(しろちがい)の紙の層」と「表1〜本文用紙〜表4のグリーンがちらっと見えている角度」(下の写真)が気に入っています。





というわけで、「詩」を中心にふわりと風が舞い上がるような物語、

「わたしたちはまだ、その場所を知らない」
小池昌代・著/河出書房新社

よろしくお願いします。




| 仕事 | 11:00 | - | - | pookmark |
図書館ポスター


図書館振興ポスターの絵を描きました。

で、昨日、近所の図書館に用事があって行ったら貼ってあってちょっとびっくりしました。びっくりしなくてもいいんですが、考え事をしていた時の出会い頭な感じだったので「おぉぉ!」となりました。

ちょっぴり恥ずかしく、ちょっぴり嬉しい気持ちでした。





このポスター、アートディレクションでもある「錨といるか社」さんのHPで販売もしています。

よろしければ、、是非!!



ちなみに大きさはB2です。



錨といるか社
http://www.iruka.net

| 仕事 | 12:42 | - | - | pookmark |
まさこちゃん!


一昨年、フェリシモ会員のみで展開されていた絵本の企画「おはなしのたからばこ」。

そのラインナップの中で僕は今江祥智さんの「トトンぎつね」の絵を描かせていただきました。

その「トトンぎつね」が一般書店向けに発売されました。
しかも、サイズも大きくなって!

かわいくて不思議な夜のおはなしなんです。
でも、なぜか身近に感じてしまうのは、今も昔も一環して“夜”にはどこか不思議な魔力が存在していると感じるからかもしれません。


実家に帰った時なんか、必ず夜にサンダルをつっかけて外に出てみます。僕の実家は大変な田舎なので、当然のように星が夜空を覆っています。
まるで吸い込まれるような、、ふわふわするような感覚。そんな星空を眺めていると、本当は起こらないけど起こってしまいそうな、ちょっと怖いけど、、どきどきしてしまう感覚があります。


そういう感覚が、、


トトン、トトン、トトン





| 仕事 | 10:10 | - | - | pookmark |
わたしのプリン



この夏のお仕事のひとつ、「わたしのプリン」川島えつこ・作(ポプラ社)が発売中です。10歳の女の子の思い、ラッコのぬいぐるみ“プリン”との楽しい交流、そして、、。「まんまるきつね」「花火とおはじき」の川島えつこさんのやさしい物語。

ラッコを描いたのはじめてです。絵本ではなく児童書というのもひさしぶりのお仕事、、「雨ふりマウス」以来かな?


| 仕事 | 10:03 | - | - | pookmark |
意識と時間


8月も後半です。
しかし、お盆過ぎあたりから「8月後半」的気分だったので、逆に「あ、まだ24日か!」と思ったりもします。つまり、ちょっと得した気分です。

仕事というのは、性質上ちょっと先の未来に意識を置いているようなところがあります。食べ物屋さんなんかだと「新作メニュー」だったり?、会社とかなんかは「まとめなければいけない案件」とか??? わからないけど、なにかしら先を見据えて動いているのだろうと思います。

僕の場合は、締め切り。常に「何月何日までに」という意識のもとで作業をしているので、日常生活もどこかちょっと先の未来に居てしまいがち。
例えば、9月に出版する本があったり、9月に締め切りが多く重なっている場合なんかは、現在が8月でも気分はどこか9月だったりするのです。意識というものは面白いですね。
でもまあ、今日みたいに「まだ24日だったか!まだ8月終わってなかったか!」と少し得した気持ちになる時もあるのでこういうのも悪くないのかもしれません。

…と、書いていて思い出したのが、藤子・F・不二雄氏のSF短編集にタイムマシンを作って過去をやりなおそうとする男の話があり、人生全てを投げうって最終的に到達したタイムマシンがただのハリボテで、男はそこに座って「念じるのだ!」とすごい形相で一心に念じるのである。そして「現在」を変えてしまうというもの。
不思議な話だなあと思っていましたが、めちゃくちゃ忙しく意識はずっと未来に居続けた藤子F氏が常々感じていた「意識」と「時間の感覚」そして「タイムトリップ(マシン)」だったのかもしれない。
まったく違うかもしれないけど。 



さてさて、ちゃんと紹介していませんでしたので改めて。
すでに発売中の「イラストレーション」「イラストノート」に
特集記事がございます。



「イラストレーション 2009 9月号 No.179」
最新の個展作品を中心に、いろいろ音楽の事とか
これまでのこととか書かれています。



「イラストノート 2009 No.11」
最新絵本「まじょのデイジー」を中心に、
デイジーのラフやその他仕事など掲載しております。



どちらも、絵を大きく載せていただきました。
嬉しいです。
そして、ありがとうございました!!



| 仕事 | 09:18 | - | - | pookmark |
おしらせ



この度『マーガレットとクリスマスのおくりもの』が、
日本絵本賞という賞をいただきました。

日本絵本賞


とてもとても嬉しいです。





| 仕事 | 11:42 | - | - | pookmark |
そして……



ついに発売になりました!
よろしくお願いします。







特設ページでは制作にまつわるあれやこれを少しずつ綴ってます。
 ↓
The Story of Witch Daisy




| 仕事 | 15:28 | - | - | pookmark |
トトン トトン トトン


フェリシモと子どもの本のお店メリーゴーランドとの共同企画である
絵本のシリーズ『おはなしのたからばこ』。
僕が担当した今江祥智さんの「トトンぎつね」が完成しました。

詳細はコチラ


silentphase.com にも表紙画像はアップしておきました。

なんともかわいらしく、不思議な夜のおはなしです。
こんな素敵な夜、体験したくてもできない。
でも、こういった夜の空気、感覚、匂い、
実は僕たちの記憶の中にもあるんじゃないかな
という気が描いていて思いました。

誰でも一度は聞いているかも。

トトン、トトン、トトン




一般書店では見かける事ができないところが残念ですが、
絵本専門店などでは置いてあるかもしれません。



| 仕事 | 10:16 | - | - | pookmark |
遅ればせながら


くにたちビール「フレッシュ・ビア」バージョンが出来上がってます。
前回のバスペールエールのようなコクのある感じに対して、
今回はヒューガルデンのようなホワイトビール系の味わい。

ライトな感じなので色見も軽やかに。
メインモチーフのシジュウカラも飛んじゃうさ。
ただ、肝心の色見が若干浅く仕上がってるのが少々残念ですが、、
いや、まぁいいさいいさ。
並べると良い感じだし。






きのこ料理にビール!
鍋でビール!
栗ごはんにビール!
さんまでビール!


と行こうじゃないか!!


| 仕事 | 02:47 | - | - | pookmark |
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